渋谷区は笹塚~初台・本町を通る「水道道路」を使ったマラソン大会の開催を目指してから足掛け2年。北渋エリアの公道を使った1マイルロードレースが開催されました。弊社は、渋谷区の運営事業者として実行委員会と一緒に、道路使用許可から警備計画の立案、コースや会場レイアウト、さらには地域との調整まで渋谷区・実行委員会と一緒に開催までのサポートをいたしました。大会当日は計測を含むすべての運営を統括しております。

スポンサーと渋谷区のコンセプトをかたちに
3回目の2024年大会では、ブラインドランナーと伴走者のみのレースも追加。通常、ブラインドランナーは健常者と同じレースを走りますが、ブラインドランナーにフォーカスしておもいきり公道を走ってもらう、という新しい試みを取り入れました。これは、障碍者スポーツや雇用に力をいれているスポンサー企業様と、ダイバーシティ構想やパラスポーツ普及を掲げる渋谷区との理念が一致して実現したもの。
「ブラインドランナーでもスポーツを楽しめる」ということを形に表すことができ、かつブラインドランナーの皆様にも「自分たちにフォーカスして応援されるのは初めての体験だった」と喜んでいただきました。

地域にフォーカスした大会
開催のエリアは区内でも最も人口の多い地域、そこに生活して働く住民の方々が多くいらっしゃいます。ランナーの方々はもちろんですが、この地域の特徴や住んでいる人たちも、大会に協力や参加したりして輝ける大会づくりを実行委員会と進めています。
